東京・パリ、MIKIKOカラーライフ -Tokyo・Paris・Nagoya MIKIKO's Color Life

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パリのノートルダム大聖堂の火災から、歴史的建造物について感じたこと。

こんにちは。MIKIKO(@mikikoparis19) です。

今朝、起きてすぐ知った衝撃的なニュース!

パリのノートルダム大聖堂の大火災

 

パートナーから聞き、

急いで確認したニュース。

映像で燃えているノートルダム大聖堂を見ていると

なんとも言えない深い悲しみに 包まれました。

 

ノートルダム大聖堂は、

パリ滞在時、パートナーとパリ市内を散歩する時、

その美しい姿が目印となっている場所。

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写真は今年(2019年) 1月17日の夕方に撮影した

セーヌ川ノートルダム大聖堂。 

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次の写真は今年(2019年)1 月2日に撮影。

夜の闇に浮かび上がるツリーとノートルダム大聖堂

本当に美しいですよね。

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また、日本からパリに到着し、

ノートルダム大聖堂をみると、心がほっと安心する。

そんな存在のノートルダム大聖堂

下の写真は昨年(2018年)12月。

クリスマス前のパリで。

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病気で延期になっていた渡仏。昨年12月にノートルダム大聖堂を見ながら

「再び、パリに来れた幸せ」に感謝でいっぱいになった。

そんな思い出のノートルダム大聖堂

 

今回の火災はフランスだけでなく、世界の多くの人にショックを与えた出来事。

ずっと長くパリに住んでいる人は

言葉にならない深い悲しみに包まれているんだろうな…

歴史的な建造物は

その建物を取り巻く人たちの人生と共に歩んでる

 

長い年月を経て存在し続けている建物は

時代を超えて人々の暮らしに、そして一人一人の人生の一部になっている。

そんな存在なんだな。ということをあらためて感じました。

 

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 ブログに訪れてくださる素敵なあなたへ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

今回はパリのノートルダム大聖堂の火災から、

歴史的建造物について感じたことを

ありのままシェアしました。

 

あなたの毎日が笑顔あふれる、素敵な日でありますように。

私はいつも願っています。