こんにちは。MIKIKOです。
今日の東京は曇り空。
私は朝からまったり、のんびりスタートしています。
皆さんは土曜日、いかがお過ごしですか?
さて、先日久しぶりに都内でお気に入りのお店
カフェ&キッチン「DO TABELKA(ドー タベルカ)へ行ってきました。
カフェ&キッチン DO TABELKA | SHOP | CLASKA Gallery & Shop "DO"
カフェ&キッチン「DO TABELKA(ドー タベルカ)」は東京メトロ「三越前」駅から徒歩2分。便利な場所にあります。
カフェ&キッチン「DO TABELKA(ドー タベルカ)の場所は東京メトロ 半蔵門線・銀座線「三越前」駅から徒歩2分ほど。
また、メトロ駅から直結しているので、お天気の良くない日でも気軽に行くことができます。
カフェ&キッチン「DO TABELKA(ドー タベルカ)はコレド室町3の2階にあります。
CLASKAGallery&Shop“DO”/DOTABELKA | コレド室町3
カフェ&キッチン「DO TABELKA(ドー タベルカ)」は体に良くて、美味しいご飯が食べられるし、店内の雰囲気がゆったりして落ち着いているのでお気に入りです。
私がカフェ&キッチン「DO TABELKA(ドー タベルカ)が好きな理由は、
1. 体に良くて美味しいご飯が食べられる
2. 席がゆったりしているので友達とゆっくりおしゃべりできる
3. 窓側にあるカウンター席から見える緑が気持ち良く、ひとりでも落ち着いてご飯を食べることができる
伺った日は朝から打合せ続き。
場所も表参道、二重橋と移動しているので気持ちがちょっとワサワサしていました。
なので、
「ランチは落ち着いて頭の整理をしながら、美味しいご飯が食べたい」
久しぶりにカフェ&キッチン「DO TABELKA(ドー タベルカ)へ訪れました。
選んだランチは一汁三菜の定食。
今回はソラマメの飛竜頭(ひりょうず)定食を選びました。
私は、飛竜頭(ひりょうず)とがんもどきは呼び方が違うだけ、という知識しか持っていなかったのですが、
飛竜頭(ひりょうず)の語源は
ポルトガルのフィリョース(filhós)と言うお菓子だったんですね。
ブログを書くために少し調べて見て知り、勉強になりました。
がんもどきを飛竜頭(ひりゅうず、ひりうず、ひろうす、ひりょうず)と呼ぶこともある[5][6]。
語源はポルトガルのフィリョース(ポルトガル語版)(filhós、小麦粉と卵を混ぜ合わせて油で揚げたお菓子)であるといわれている。
また、日本豆腐協会さんのホームページにある豆腐の歴史で、
謎に満ちているがんもどき(ひりょうず)の由来 というお話が書かれていたので下記にリンクを貼っておきますね。
カフェ&キッチン「DO TABELKA(ドー タベルカ)」の窓側カウンター席で緑も見ながら、ゆったりお一人様ランチを堪能しました。
ツヤッツヤの飛竜頭(ひりょうず)
大きい飛竜頭(ひりょうず)が3つも付いていました。
中はふわっ、具はぎっしり。
外側は弾力があって、お箸で切ろうとしてもなかなか切れない。
食べ応え十分の飛竜頭(ひりょうず)です。
ご飯は十四穀米。あるいは1日限定30食の酵素玄米(+料金が100円?だったかな)から選びます。
私は十四穀米にしました。美味しいお米です。
ちょうど雨が降ってきて、カウンター席から外を眺めていたら
傘をさしながら歩く人がちらほら。
目の前の緑と眼下の通りを眺めながらまったり、ゆったりしたランチ。
おかげさまで頭もスッキリ。お腹は満足。
大好きなお店 カフェ&キッチン「DO TABELKA(ドー タベルカ)
ごちそうさまでした。