こんにちは。MIKIKOです。
久しぶりのブログ更新です。
実は風邪の発熱がアップダウン状態でこのブログ記事も途中書きになってました。
今は楽しみにしていたミラノへの小旅行も無事終え、おかげさまで元気です。
ブログに訪れてくださる皆様も、風邪にはくれぐれも気をつけてくださいね。
さて、今回は先日訪問したピカソ美術館について書こうと思います。
http://www.museepicassoparis.fr/en/
ピカソ美術館はメトロのサンポール Saint-Paul駅から
徒歩10分くらいの場所にあります。
現在開催している展覧会は、
EXPOSITION PICASSO 1932. ANNÉE ÉROTIQUE
会期は、10月10日から2018年2月11日まで
この展覧会はピカソの作品について
1932年1月1日から12月31日までの一年間を日記のように時系列に並べられています。
それにしても一人の画家の1年間の作品のみで展覧会ができるというのは、すごいなぁーと感じました。
Jeune fille à mandoline
La Dormeuse au miroir (Marie-Thérèse)
ピカソ美術館を訪れた日は、まだ風邪で体調がイマイチ状態。
だからなのかどうかはわかりませんが、なぜか虹の絵がとても気になりました。
Jeune fille devant un miroir