こんにちは。MIKIKOです。
昨日は9月初めの日曜。皆さんは、どんな日曜日でしたか?
私はフランス語がご縁で仲良くなった女友達と久しぶりにデートしました。
積もる話も多いので、まずは美味しいお店でランチしながらおしゃべり。
私が大好きなビストロkiki 原宿さんへ。
今回、頂いたのはランチコース(lunch course) 2,500円(税別)
メトロ明治神宮前(原宿)駅からすぐ!大好きなkiki原宿で美味しい日本茶とフレンチ料理をを堪能
初めはドリンクで乾杯。これ何だかわかりますか?
右側が緑茶、左側がほうじ茶なんです。
ワイングラスで飲む日本茶。お洒落な雰囲気ですよね。
もちろん、味も美味しい。
一口飲んで茶葉の美味しさを生かす、丁寧な淹れ方をされているのを感じました。
せっかくの美味しい茶葉でも淹れ方で美味しさが半減。
時々、高級ホテルさんでも淹れ方がイマイチで残念なことになっている日本茶もあります。
ちなみにkiki原宿の野田シェフはお茶の生産日本一の静岡県出身。
さて、お料理の方ですが。
まず、大きな箱が運ばれてきました。
中にはきれいな赤いグラスが入っていました。
「まるで可愛いキャンドルみたい」とお友達のコメント。
スープ(soup)/ すいかのガスパチョ
実は、私あまりすいかが好きじゃないのですが、このすいかのガスパチョ、とっても美味しい。
ガスパチョにすいかが合うなんて。驚きです。
※下記↓ガスパチョについて
イチジク(FIG)/ 無花果(イチジク)の天ぷら
サクッと薄い衣に包まれたイチジク。
ナイフを入れると。。。
ジューシーなイチジクの果肉が現れて「わぁお、美味しそう!」
サラダ(SALAD)
白桃とすももとパプリカのメキシカンなサラダ(Peach Plum Paprika)
見た目に鮮やかな色、そしてスパイスで食欲がそそられます。
お肉(MEAT)
鴨ロース煮 焼き茄子 とうもろこし(Duck Eggplant Corn)
鴨が大好きな私としては、幸せな一皿。
ブラックビネガー(黒酢)を使った鴨ロース煮。
もちっとした歯ごたえ、鴨肉の旨味がぎゅっと凝縮されたみたい。
脂っこくなくてぺろっと美味しく食べれましたよ。
最後の締めは、シングルのエスプレッソ。ごちそうさまでした。
月星座を実践!都会のど真ん中の渋谷にあるコスモプラネタリウム渋谷で星を見に行くことにしました。
私も友達も二人とも運気アップの一つとして、占星術師 keikoさんの月星座を実践しています。
なので、ランチ後は宇宙関連の場所「プラネタリウム」へ行くことにしました。
それにしても都会のど真ん中渋谷にプラネタリウム
今回コスモプラネタリウム渋谷を知ることができたのはうれしい発見でした。
コスモプラネタリウム渋谷 Starlit Journey~ドイツ編~でプラネタリウムの生まれた国・ドイツへ星旅してきました!
今回うれしかったのが、世界初プラネタリウムの生まれた国がドイツだと知ったことでした。
世界初の近代的なプラネタリウムは、1923年、ハイデルベルクのバーデン天文台の主任研究員であったマックス・ヴォルフとドイツ博物館のオスカル・フォン・ミラーが、天体運行の再現による説明を行うためにイェーナのカール・ツァイス社に依頼し、ツァイス社の技師であったヴァルター・バウアースフェルトによって発明されたものである。
下の写真はプラネタリウムの生まれた国ドイツの空。
私達が参加したのは、15時から投影される
「Starlit Journey~ドイツ編~」
渋谷の星空から、ドイツの星空へと、楽しい星旅へ行ってきました。
世界には数多くの「星」に関する名所があります。
星空世界遺産のニュージーランド・テカポをはじめ、プラネタリウム発祥の地ドイツや星座のふるさとであるエジプト、また星空に舞うオーロラが出現するカナダなど、「星」というテーマで旅をしてみると、その土地の新たな魅力を発見できます。
今回は、コスモプラネタリウム渋谷解説員が厳選した「星×旅」プランを4コースご用意しました。行き先は皆様次第、解説員と一緒に星空旅行へいざ出発!
上記は下記のサイトより引用
「Starlit Journey~選べる4つの『星×旅』プラン~」
コスモプラネタリウム渋谷の解説員・村松 修 氏と共にドイツへ星旅へ行ってきました。
私達が参加した投影回の解説員は村松 修(むらまつ おさむ)さん。
素人にはむずしい星の世界を、楽しくわかりやすい解説でナビゲート。
お声もとっても素敵。
久しぶりのプラネタリウム体験を存分に楽しませていただきました。
下の写真は投影設備。
それにしても渋谷の都会で星旅。とても素敵な体験でした。
ありがとうございます。
コニカミノルタプラネタリウムジェミニスターⅢ
[光 学 式]
一般恒星 15,000個(7等星)
天の川 約250,000個[デジタル式]
全天解像度 3,800×3,800ピクセル
デジタルユニバース機能他
上記はhttp://www.shibu-cul.jp/planetariumより引用