東京・パリ、MIKIKOカラーライフ -Tokyo・Paris・Nagoya MIKIKO's Color Life

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日常の中で、自分とじっくり向き合う2021年がスタート

こんにちは。MIKIKO (@mikikoparis19) です。

2021年がスタートし、早いもので1月も半ば。

年末に体験した人生初の肋骨骨折ですが、おかげ様で随分良くなりました。

毎日、体の回復力に感謝しながら過ごしています。

皆さんはいかがお過ごしですか?

 

2021年のお正月は田作り、ブリの照り焼き、お雑煮でスタート

2021年のお正月はゆるーりとスタート。

年末に「新しいおせち料理作りに挑戦しよう!」と思っていたものの、

肋骨を骨折してしまったので。。。無理をしないことに。

 

パートナーも私も大好物の「田作り」

作るのも簡単だし、何よりカルシウムも取れるから一石二鳥。

骨折している私には最適な食材ですよね。

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後は「ぶりの照り焼き」、「お雑煮」を作りました。

今年のお雑煮のお餅は実家の母の手作り。

そして、畑で野菜作りが得意な父が作った大根を使ったので、心が温まる家庭的な味になった気がします。

 

1月7日は七草入りのお雑煮で胃腸を整える! 

偶々お正月明けの仕事始めに覗いたデパート。

そこで見つけたのが「七草セット」

七草がゆ用の七草がパックになって売られていたんですね。

胃腸を整えるために即購入。

七草がゆではなく、七草を入れたお雑煮を作りました。

 

「図鑑がないと、七草の種類が全くわからない・・・」

七草を一つ一つまな板の上で切りながら、思う私でした。

七草がゆ七草粥(ななくさがゆ)・七種粥とは、人日節句1月7日)のに食べられている日本の行事食(料理)である。

 

春の七草などを具材とする味ので、その一年の無病息災を願って1月7日に食べられる。正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。

この行事は、平安時代には行われていたが、室町時代汁物の原型ともされている。七草がゆ - Wikipedia より引用

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2021年のガレット・デ・ロワはお気に入りのパン屋さんで購入

毎年1月に食べるのが楽しみになっているガレット・デ・ロワ

今年のガレット・デ・ロワは、私たちがお気に入りのパン屋さん

名古屋東山のパン屋 ル・プレジール・デュ・パン

ガレット・デ・ロワgalette des rois)は、

「王様の菓子」という意味で[1]公現祭の日に食べるフランス菓子である。

 

 フランスの地方ごとに少しずつ異なるが、

最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイフランジパーヌアーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。公現節1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれる。

ガレット・デ・ロワ - Wikipedia より引用

オーナーシェフのニコラさんの

C’est super bon !!(すっごく美味しいよ)の言葉通り、とても美味しかったです。

中にはカヌレ型のフェーヴが入っていました。

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オンラインを楽しみ見ながら、自分とじっくり向き合う日常

昨日の午前中はオンラインでレアジョブ英会話 

そして、午後は約3時間のオンラインセミナーに参加。

じっくりと自分と向き合いながら、オンラインを楽しむ土曜日でした。

夕食は免疫力をアップするために体を温める食事。

なめことほうれん草入りのそば」

「玉ねぎと生椎茸の天ぷら」

そばには薬味の七味をたっぷり入れて体がさらにポッカポカになりましたよ。

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ブログに訪れてくださる素敵なあなたへ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

今回は2021年がスタートしてから約半月が過ぎ、

日常を通して、今、私が感じていることをありのままシェアしました。 

あなたの心と体が健康で、毎日ハッピーであることを

私はいつも願っています。