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【2016年2月 パリ散歩・思い出日記(8) ギメ東洋美術館、チェルヌスキ美術館(Musée CERNUSCHI)で和の美を再発見

こんにちは。MIKIKOです。
9月30日土曜日。早いもので9月が終わりですね。
今日の東京は爽やかな1日になりそう。
さて本日も2016年2月のパリ散歩について日記と写真と共にご紹介したいと思います。
 
 
2016年2月
今回のパリ滞在で初めて訪れたギメ東洋美術館
下記はWikipediaから引用しますが、
パリにある国立の東洋美術専門の美術館です。

ギメ東洋美術館フランス語:Musée Guimet、英語Guimet Museum)は、フランス共和国パリに位置する国立の東洋美術専門美術館である。

実業家エミール・ギメによってリヨンに創設され、東洋学、特に宗教研究に関心を寄せたギメ自らがアジア各地を訪れ収集した遺物や美術品などの名品を展示した。 1945年には、ルーヴル美術館の東洋部のコレクション全体がギメ美術館に移された。以来、ルーヴル美術館の東洋部の役割を果たしており、アジア以外で最大の東洋美術コレクションを誇っている。

アンコール美術品の所蔵においては質と量ともに世界有数の美術館である

 
閉館時間近くに到着したため、今回は足早に鑑賞。
常設展の中の日本の作品を中心に見てきました。
 
吹き抜けの円形ホールに飾られた日本のSURIMONO/ 浮世絵。
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下の写真は、魚屋 北渓(ととや ほっけい) 氏の浮世絵。
躍動感があって素敵だな、と感じ撮影しました。
 
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有名な鬼若丸(武蔵坊弁慶の幼少時の名前)鯉退治の物語絵でした。
 
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次に展示室につながる廊下に飾られていた美しい屏風。
 
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江戸時代初期で作者不詳。
 
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反対側に飾られた屏風。
あっ、もしかして…と感じたとおり、
大好きな円山 応挙(まるやま おうきょ)氏の作品でした。

円山 応挙(まるやま おうきょ、旧字表記では圓山應擧享保18年5月1日1733年6月12日)- 寛政7年7月17日1795年8月31日))は、江戸時代中期~後期の絵師

近現代の京都画壇にまでその系統が続く「円山派」の祖であり、写生を重視した親しみやすい画風が特色である。

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日本の美術館では、ほとんどガラス越しに飾られた屏風作品を拝見しますよね。
ガラスなしにそのまま見られるのはうれしい体験でした。
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また印籠(いんろう)の細工の美しさにも感動!
テレビ番組の時代劇好きの祖母の影響で、印籠=水戸黄門 様の葵の御紋の印籠
これしか知らなかった私。
印籠(いんろう)とは、などを携帯するための小さな容器のことを言う。
当初はを入れたことから印籠と称される。
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思わず見惚れてしまうほど美しい印籠(いんろう)が飾られていました。
ショーケースのガラス越しにしか見られないので、
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写真では上手く撮れなくて残念です。
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今回はゆっくり鑑賞する時間がなかったので、次回は日本以外の東洋美術などさらに詳しく見たいな、と思います。
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続いて小雨の降る日に訪れたのがモンソー公園界隈にある邸宅美術館
チェルヌスキ美術館(Musée CERNUSCHI)
 メトロのモンソー(Monceau)駅からモンソー公園を通って徒歩約4分。
 
モンソー公園を通り抜け、
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チェルヌスキ美術館は住宅街の中にあります。
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チェルヌスキ美術館は企画展と常設展の入り口が別になっています。
下の写真は常設展のエントランス風景。
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階段からの眺めはこんな感じです。
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下の写真はこの館の主人だったイタリア人の大富豪、アンリ・チェルヌスキ氏。
チェルヌスキ美術館は彼が中国旅行時に収集したコレクションが展示されています。
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階段を上がると鶴のブロンズ像があります。
 
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表示を見るとJapon(日本)で江戸時代のブロンズ像。
とってもモダンな感じがしました。
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メインホールには大仏様がいらっしゃいます。
展示の仕方やコレクションを見ながら、
「西洋の方が東洋美術のどんなところに魅力を感じるのだろう」
(もちろん個人差はありますが…)
と思いを巡らせながら、美術鑑賞するのも面白いと感じました。
 
常設展は無料なので気軽に訪れることができますよ。
 
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