東京・パリ、MIKIKOカラーライフ -Tokyo・Paris・Nagoya MIKIKO's Color Life

〜 人生はいくつになっても、今、ここから〜

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【パリでお菓子作り】マダム イヴォンヌから学ぶ!オレンジピールとシュー生地

こんにちは。MIKIKO (@mikikoparis19) です。

パリは今、1月3日、午前11時過ぎ。

2019年がスタートして早3日がたちましたね。

皆さんはどんな新年を迎えていらっしゃいますか?

 

私は昨日、フランス菓子作りを習いにマダム イヴォンヌ宅へ行ってきました。

習ったのはオレンジピール、シュークリームのシュー生地の作り方です。

下の写真はオレンジピールの材料。

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料理好きの母の影響で、子供の頃から大好きだったお菓子作り

大人になってからは作ることよりも、

もっぱら食べる機会のほうが多くなっていました。

 

本当に久しぶりのお菓子作り。

高校生の時に思い描いていた夢。

「フランスの家庭でお菓子を習いたい!」

 

ひょんなことからその夢を思い出すことができ、

なんだかうれしい2019年のスタートでした。

 

下の写真はシュー生地の材料。 

f:id:mikikoparis19:20190103181124j:plainマダム イヴォンヌ宅からの帰り道、パリの街をお散歩

お菓子を習ったあと、何となく歩いて帰りたかったので

パートナーと一緒にパリの街を散歩。

ちょうど帰り道にノートルダム大聖堂があるので、寄ってみました。

 

昼間と同じように、観光客で賑わっていましたよ。

 

夜の闇に浮かび上がって見えるノートルダム大聖堂

青く輝くツリーとともに、とても美しかったです。

 

最後はおまけで、大好きなパリ猫 マルローの写真。

病氣になってから、しばらく会えないかな。。。と思っていたので

会えてすごくうれしいです。

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ブログに訪れてくださる素敵なあなたへ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

2019年あなたの願いがいっぱい叶いますように、応援しています。 

 

そして、あなたの毎日が健康で、ワクワク、ハッピーであることを

私はいつも願っています。

 

 

 

2018年、ありがとうございます。そして、2019年、よろしくお願いいたします。

こんにちは。MIKIKO (@mikikoparis19) です。

パリは今、2019年1月1日のお昼過ぎ。お天気は曇り。

昨日は近所のスーパー「モノプリ」へ買い物に行き、食材とワインを調達。

12月31日の「モノプリ」は、いつもに増して大勢の買い物客でごった返してました。

特にフォアグラとワインが、じゃんじゃん飛ぶように売れていて、

さすが、フランス。

 

2017年の年末は、遅くに買い物に行ったら、フォアグラが売り切れてて、

買えなかった思い出があります。。。

なので、今年は数日前に買い置きしておきました。

 

私はお酒が弱いので、ワインに詳しくありません。

パートナーによると、

MONBAZILLAC(モンバジャック)が品質も良く美味しいそうですよ。

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アルコール強くない私ですが

晦日の夜にはフォアグラと一緒にこのMONBAZILLAC(モンバジャック)ワインを飲んでみました。

甘いけれど辛味もあり、美味しかったです。

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2018年は私にとって激動の年でした。

思いがけない病氣が発覚、手術・入院。

人生で予定していたことが、強制終了。

パソコンの電源がいきなり切れてしまったようで、戸惑いました。

 

「生きる」ということについてや

また、「残りの人生をどう生きたいのか?」

ということも深く考えさせられました。

 

でも、今、こうして再び大好きなパリに足をつけ、

無事に2019年を迎えられたこと、感無量です。

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ブログに訪れてくださる素敵なあなたへ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

私のブログのメッセージが、あなたに少しでもお役に立てたらうれしいです。

 

2019年も、あなたの毎日が健康で、ワクワク、ハッピーであることを

私はいつも願っています。

 

2019年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

MIKIKO (Paris)

 

 



 

【心に残るメッセージ/建築家・安藤忠雄さん】「青いリンゴであれ」目標と希望があれば、何歳になっても青春

こんにちは。MIKIKO (@mikikoparis19) です。

今年もあと少しで終わりですね。

皆さんにとって、2018年はどんな年でしたか?

 

さて、先日パリのポンピドゥーセンターで開催中の

建築家・安藤忠雄 氏の展覧会へ行ってきました。

 

目次

 

安藤忠雄 挑戦」展 / TADAO ANDO LE DÉFI

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パリでの展覧会は2018年12月31日まで。

東京で見ることができなかったので、ギリギリ見にいくことができました。

 

ポンピドゥセンターに着いたのが17時過ぎ。入り口には長蛇の列。

チケットを買うのに約30分、会場に入るのに待つこと約30分。

1時間以上かかりましたが、展覧会は来場者の熱気に溢れていました。

 

名古屋から東京へ向かう新幹線の中で読んだ「安藤忠雄」氏の記事

実はパリでの「安藤忠雄 挑戦」展を見に行こうと思ったきっかけは

名古屋から東京へ向かう新幹線の中で手に取った雑誌「ひととき」でした。

その中にあるインンタビュー記事「この熱き人々」(p45-p48)

掲載されていたのが安藤忠雄氏だったんです。

「青いリンゴであれ」目標と希望があれば、何歳になっても青春!

その記事の最後に書かれていたエピソードが私の心に強く残りました。

 

若い頃、サミュエル・ウルマンの青春の詩と一緒に、

サントリー元会長の佐治敬三(さじけいぞう)さんにこう言われました。

 

お前は面白い人間やから可能な限り青春を走れって。

リンゴは青なかったらいかん。

立派に赤く熟したら食べられてしまうか落ちるだけ。

 

目標と希望があれば、何歳になっても青春です

「ひととき」この熱き人々89より引用

現在77歳。二度の大病を乗り越えて、常に挑戦し続けている安藤忠雄さん

すごくかっこいい!と思いました。

 

偶々この記事を読んでいたおかげで、

ポンピドゥーセンターの会場入り口の上にちょこんと飾られた小さな「青いリンゴ」

見逃さずに写真を撮ることができました。

 

心にずっしりと入ってきた「青いリンゴ」のお話。

目標と希望があれば、何歳になっても青春

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ブログに訪れてくださる素敵なあなたへ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

今回は最近、私の心に強く残ったメッセージについてシェアしてみました。

 

あなたの毎日が、ワクワク、ハッピーであることを

私はいつも願っています。

【パリ・ハッピーライフ】フランスのスーパー「モノプリ」そば粉ガレットで手軽にお家ランチ

こんにちは。MIKIKO (@mikikoparis19) です。

2018年もあと数日。

年末年始のお休みに入った方も多いころでしょうか。

日本だとクリスマスを過ぎると年末の街はお正月の雰囲気がいっぱいですよね。

 

私は学生時代、デパ地下でお歳暮・お中元のバイトをしていたんですが、

活気ある年末のデパ地下の雰囲気、大好きでした。

 

さて、今回はパリでのうちごはん「ガレット」ついてご紹介したいと思います。

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フランスのスーパー「モノプリ」のそば粉ガレットは美味しくて便利!

 

まず最初に

ガレットgalette)についてですが

ガレットgalette[1])は

フランス北西部の郷土料理である料理・菓子の名称。

「円く薄いもの」を意味するが、特にそば粉のガレットを指すことも多い

ガレット - Wikipediaより引用

ガレット・ブルトン

ガレット・ブルトンヌ(ブルターニュ風ガレット)は、

フランス北西部のブルターニュ地方発祥のそば粉で作られるガレットであり、主に小麦粉で作られるクレープのもとになった料理である。

 

そば粉・水・塩などを混ぜて寝かせた生地を、

熱した平鍋またはガレット調理専用の鉄板に注ぎ、こてで薄い円形に伸ばして正方形に折りたたみ、完成となる。

ガレット - Wikipediaより引用

私たちが大好きでよく買い物へ行くフランスのスーパー「モノプリ」

そこで売られている「ガレット」がすぐ使えるし、美味しいから本当に便利なんです。

 

 

パートナが作る「ガレット」は「ガレット・コンプレット」(galette complète) 風?

そば粉のガレットはお好みの具材を入れて焼くだけなので簡単。

日本でいうとお好み焼き?

パートナーが作る「ガレット」は

「ハム」「卵」「チーズ」を入れるタイプ。

下の説明によると「ガレット・コンプレット」(galette complète) というみたいですね。

クレープと異なり片面だけを焼き、生ハムなどの肉類、魚介類、おろしたグリュイエールゴーダなどのチーズ、鶏卵、サラダなどで飾って提供する。

卵は焼いている途中のガレットの上に割り込み、目玉焼きのようにして火を通す。熱いソーセージをガレットで巻いて提供することもある (galette-saucisse)。

中央にエメンタールチーズ、生ハム、卵を置いたものは「ガレット・コンプレット」(galette complète) と呼ばれる。

  ガレット - Wikipediaより引用

動画を撮ってみたので、よかったらパリジャンが作るガレット。

見てみてくださいね。

「そば」は体の熱を冷まし、消化促進作用がある!

最後は、薬膳のお話をちょっとだけ。

【そば】

1.体の熱を冷まし、イライラをしずめる働きがある

2.消化を促進するので胃もたれ、お腹の張りに効果がある

〜「からだに役立つ薬膳・漢方の食材便利帖」p116より引用 〜

 

ブログに訪れてくださる素敵なあなたへ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

今回は私が普段、パリで食べているお手軽「ガレット」について

シェアしてみました。楽しんでいただけたらうれしいです。

 

あなたの毎日が、ワクワク、ハッピーであることを

私はいつも願っています。

【パリ・ハッピーライフ】「バラ」と「もみの木」、ユニークな「バゲット」、「MEERTメールのゴーフル」

こんにちは。MIKIKO (@mikikoparis19) です。

クリスマスを過ぎ、いよいよ2018年も残り少なくなってきましたね。

皆さんは、いかがお過ごしですか?

 

私は近所のスーパーやパン屋さんにお買い物に行ったり

家で料理を作ったり、お茶を飲んだり。

そんな何気ない日常の時間を過ごせることに感謝でいっぱいです。

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クリスマスに「バラ」と「もみの木」を合わせる花束を知る幸せ

クリスマスはランチに招待されたので、近所のお花屋さんへお花を買いに行きました。

たくさんのお花の中で一目惚れしたバラ。

そのバラにグリーン色のものを合わせたかったんですが、なかなか決められなくて。

 

お店のスタッフの人に相談したら、

「これがおすすめ!」と一押しされたのが

「もみの木」(サパン)

 

私にとってはとても新鮮な組み合わせ

きっと、ヨーロッパだと自然なんでしょうね。

 

この「バラ」と「もみの木」の花束。

プレゼントしたら、とっても気に入ってもらえました。

 

新しいことを知るのは幸せな刺激ですね。

 

お気に入りの近所のパン屋さんで、大好きなバゲットを買う幸せ 

クリスマス前日にお気に入りのパン屋さんへ。

いつものように大好きなバゲットを購入しました。

人気店なので、夕方はいつも混んでるんですがクリスマス前のため店内は大盛況!

じゃんじゃん売れて、どんどん焼いているのがわかるような店内の活気。

 

買ったバゲットの先がまるで「日本の足袋」みたいで、

思わずパートナーと微笑んだ帰り道。

まだポカポカと温かいバゲットを握りしめながら、心も温かくなりました。

 

 

 

大好きな「MEERT(メール)のゴーフル」を食べる幸せ

パリ滞在時には、必ず食べたくなるのが「MEERT(メール)のゴーフル」

昨日、早速買いに行きました。

柔らく、しっとりした皮に甘めのクリーム。

口に含むとシャリシャリっと音がするお砂糖の感触を楽しみながら。

幸せなお茶タイムです。 

 

 

ブログに訪れてくださる素敵なあなたへ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

あなたの毎日が、ワクワク、ハッピーであることを

私はいつも願っています。

 

 

【健康豆知識・食べ物のパワー】お腹を温め、胃腸を丈夫にする「とり肉」、肩こりにも効果のある「玉ねぎ」のお話

こんにちは。MIKIKO (@mikikoparis19) です。

クリスマス、いかがお過ごしですか?

昨日の夕方、近所のパン屋さんへお気に入りのバゲットを買いに行ったんですが、

いつもよりもさらに人が溢れていて大賑わい。

ひとりひとりのお客さんが注文するパンの量も多く、例えばバゲットなら10本とか。

活気あふれるパリのパン屋さんに「クリスマスだなぁ」と感じるひとときでした。

 

さて、今回は「とり肉の竜田揚げ」の材料である

「とり肉」と「玉ねぎ」についてご紹介したいと思います。

 

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「とり肉」はお腹を温め、胃腸を丈夫にしてくれる!

 「からだに役立つ 薬膳・漢方の食材便利帖」

本の104ページが「とり肉」

それでは、本から内容を抜粋し、まとめてみます。

 

【とり肉】

1.体を温め、胃腸の働きを活発にする

2.栄養の消化吸収力をアップさせる働きがある

とり肉の皮に多く含まれるコラーゲンは美肌効果があるそうですよ。

  

「玉ねぎ」は肩こりや頭痛の解消にもおすすめ!

続いて「玉ねぎ」

本の47ページが「玉ねぎ」 です。 

【玉ねぎ】

1.気のとどこおりを解消する働きがある

2.胃の不快感を解消する効果がある

玉ねぎの茶色い皮は抗酸化作用があり、1日5gを煎じて飲むと良いそうですよ。

 

今回、竜田揚げのたれのしょう油しょうがパウダーを入れ、

しょうが醤油にしてみました。

しょうがを入れることで体がより温まるし、味も美味しくなるのでおすすめ。

 

玉ねぎはとり肉を漬けておいた残りのしょうが醤油を使い、

トマトは両面に片栗粉を少しまぶして玉ねぎとは別に炒めました。

 

トマトはとり肉と組み合わせると食欲不振の改善、体力増強によいので付け合わせてみました。

 

それぞれの食材が持っている性質と効能を学びながらの薬膳料理。

無理なく、日々楽しみながらのプチ薬膳料理、少しずつご紹介していきたいと思います。

 

ブログに訪れてくださる素敵なあなたへ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

あなたの毎日が健康で、ワクワク、ハッピーであること

私はいつも願っています。

病氣になってから実践している私の健康法を紹介します!

こんにちは。MIKIKO (@mikikoparis19) です。

今日のパリは曇り。

パリの日の出は8時30分過ぎ。

早起きすると「えっ、まだ夜?」と不思議な感覚になります。

そして、日の入りが17時前なので早寝する私にとっては昼が短い…

 

そんなパリライフですが、日本と同じように無理しない健康生活。

今回は病氣になってから私が実践している健康法についてご紹介してみようと思います。

 

1.病氣になってから、5本指ソックスをはくようになりました

岡崎にある大法紡績さんの重ね履きインナーソックスは特にお気に入り。

とにかく肌触りが気持ちいんですね。

五本指家族|大法紡績(有)

冬は冷えると思って、素足にインナーソックス。その上にタイツ。

厚手タイツとの重ね履きだと厚みが出るので、

もっぱら靴はスニーカーやワンサイズ大きいローヒールの靴をはいてます。

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 2.体を温め、利尿作用のある「しょうが紅茶」を毎日2、3杯。

病氣で手術入院したとき、自然治癒力のすごさを身をもって体験。

そのことから、自然治癒力を一から学ぼうと思いました。

 

石原先生の著書

「体を温めると病気は必ず治る」

本の中で紹介されている「しょうが紅茶」

作るのが簡単、美味しいので毎日無理なく続けられています。

www.mikikoparis19.com

3.毎日、食後の朝昼晩に体温測定

手術入院しているとき、毎日食後に検温。

体温を測ることで自分の体の調子を確認する大切さを学びました。

 

体温計は病院で「テルモ」のスピード検温式を使っていたので、

自分用の体温計も「テルモ」を使っています。

(病院と同じものは病院用で購入できず、一般用を購入しました)

4.夕食後の30分以内にヤクルトを飲む

もともと亡き祖母が「腸に良いから」とヤクルトが好きで飲んでいました。

入院期間中、看護師さんからお話しされたこと。

「開腹手術後は、胃腸の働きが鈍くなりやすいので気をつけてくださいね」

 

もちろん食べるものにも気をつけていたのですが、

「手軽にできることもないかな」と思い出したのが祖母が飲んでいた「ヤクルト」

 

あらためて「ヤクルト」公式サイトで確認。

「健腸長寿 ―腸と腸内細菌―」序章

ヤクルトの生みの親である代田 稔は、

20世紀初頭、栄養状態や衛生環境の悪化から、多くの日本人が感染症で命を落としていた時代に、京都帝国大学(現在の京都大学)の医学部で研究生活を送りました。

代田は、

「非病原微生物による病原微生物の抑制」をテーマに研究を進める中で、「乳酸菌を摂取することにより、腸内の有害菌の増殖を抑え、腸の機能を正常な状態に維持することができるのではないか」と考えました。

地道な努力の中で、選別・選出されたのが、後にL.カゼイシロタ株と呼ばれる強化乳酸菌です。

 

代田は、病気にかかってから治療するのではなく、病気にかからないための予防が大切であり(予防医学

そのためには栄養素を吸収する場である腸を丈夫にしておくことが大切で、それが健康で長生きにつながると考えました(健腸長寿)

健腸長寿①:序章(腸と腸内細菌) | 特集コンテンツ | ヤクルト中央研究所より引用

 

書かれていた説明がとっても納得できたので、飲んでみようと思いました。

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余談ですが、パリでも「ヤクルト」が飲めるんですよ。

今回のパリ生活でも、できるだけ日本と同じ生活をしたかったのでパートナーに調べてもらったところ

フランスのスーパー「モノプリ」で「ヤクルト」が売られているのを知った時は感激しました。

下の写真がフランスのスーパー「モノプリ」で購入した「ヤクルト」です

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ブログに訪れてくださる素敵なあなたへ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

今回は私の実践している健康法についてご紹介しました。

あなたにとって少しでもお役に立てたらうれしいです。

 

あなたの毎日が、健康で、ワクワク、ハッピーであることを

私はいつも願っています。